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正解なのか、意味あることなのか、何をするにもそんなことばかり考えてしまう。

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本のタイトル
20代で得た知見
著者
F

「二十代の人生は、忘れがたい断片にいくつ出会い、心動かされたかで決まる」

セレブに無名無職、社長、末期のがん患者、善人・悪人・極悪人。そんな彼らの”断片”と著者さんの”断片”を集めた一冊。

本からこんなことに気づけるかも

1

意味あることが大事なのか、疑問に思う

2

直接役に立たないからこそ救われる

3

思いがけない言葉に出逢う

ブックセラピストからのひとこと

本を読むのも自分の成長のためで、勉強のため。人と合うのも自分の成長につながる出会いがありそうだから。あの人の手伝いを自分がすることでなんのメリットがあるんだろう。自分の選択は間違ってないのか。・・・何をするにも、これで正解なのか、意味あることなのか。志高く頑張るはずだったのに気づくと苦しくなってしまう。

私自身も、自分の成長のため、成功するため、アウトプット前提でインプット。なんのために自分は頑張っているのだろうと、ふと思い、苦しくなることがありました。

ある時立ち止まって自分の心の動きを感じてみると、恋人が何気なくいったあの言葉、大好きな人が口ずさむ歌、ふわっと連れ出してくれた夜中のコンビニ、カフェで聞こえてきた会話。特別なことじゃなくて、日常の中の何気ないことに救われていることを感じました。何かに役立つことではないことにこそ、心救われている自分がいませんか。

直接役に立つノウハウでもないけど、役に立たないものこそ大切で。救われて。惹かれて。心豊かにする。そんな気がしています。

目標があるとき、それに向かって頑張るのもいい。けど、心が疲れてしまったらごまかしきれないと思うんです。だからこそ、違和感を感じたら少し立ち止まってみてください。

「夜は永い。しかしやさしくない。そして私たちには、時間がない。」

             20代で得た知見/F

 

たくさん悩んで、寄り道して、生きていければなと思います。

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