日常

趣味嗜好に偏った好きな本ばかり読んでしまって、勉強のための本がすすまなくてどうしよう。(28歳・会社員・女性)

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本のタイトル
モモ
著者
ミヒャエル・エンデ

町はずれの円形劇場あとに迷い込んだ不思議な少女モモ。モモにできるのは「傾聴」すること。モモに話を聞いてもらった人はみんな幸せな気持ちになるのです。そこに現れるのが灰色の時間泥棒の男たち。モモの冒険とともに時間と向き合うドイツの児童文学。

本からこんなことに気づけるかも

1

何のために生きているのか考える

2

時間について見つめ直す

3

遊び心も大事にしたい

ブックセラピストからのひとこと

勉強のための本と好きな本を併読しているものの、趣味嗜好に偏った好きな本ばかり進んで、勉強のための本がなかなか読み進められない。仕事を考えると勉強のための本も読まないといけないのに・・・

好きな本ばかり読んでいたらダメなのでしょうか。趣味嗜好に偏るって最高に幸せで楽しいことなのに!・・・そんなことを思いながらも、仕事のためにも勉強しないと、と思う気持ちもとてもよく分かります。

勉強のための本が進まない、ということは、必要に迫られてないのでは、と感じます。その時の自分が求めている本というのは自然と目に入り、読みたくなる本。今の自分に必要な本は、今のあなたが読みたいと思った本だと思っています。

しかし、勉強しなきゃ、という思いも解決しないと、娯楽としての楽しみの読書の楽しさも半減してしまいますよね。そんな時、そもそも自分はなんのために勉強したいのか。なんで勉強し始めたのだろう。そう問いかけてみるのはいかがでしょうか。

きっと勉強しようと思ったのにはきっかけがあるはずで。仕事のために、勉強のために読まないと。ではなくて、なんでそれを勉強したいのか。その先に何を描いているのか。を考えてみるのです。

制度のことを知っていたら、もっと豊かに働けるようになる!豊かに働きたいから勉強したい。

・分からないことばっかりよりも、分かること・出来ることが増えると仕事も楽しなる。仕事を楽しみたいから勉強しよう。

・上司に細かく言われるのは気持ち良くないから。気持ちよく働くために勉強して言われないようにしておこう。

このように、読みたい!と思わせる理由を考えていくのです。

ただ、個人的にはどんな本にも捉え方次第で学びはあって、趣味嗜好に偏っていたとしても仕事や勉強に繋がる視点もあるように思っています。本はいつだって読み手の自由です。

どうかあなたがこれからも、本と一緒にこころ豊かに生きていけますように。応援しています。

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