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自分の気持ちを伝えたいけど、恥ずかしくて、考えすぎて伝えられない

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本のタイトル
ツバキ文具店
著者
小川糸

鎌倉で小さな文具店を営みながら、手紙の代書を請け負う鳩子(ポッポちゃん)。代書の依頼者の心に寄り添ううちに、仲違いしたまま逝ってしまった祖母と向き合っていく。大切な人への想いを、手紙で紡ぐ物語り。

本からこんなことに気づけるかも

1

手紙を書きたくなる

2

不器用でいい。そう思える

3

大事な人に会いに行きたくなる

ブックセラピストからのひとこと

伝えたい想いはあるのに、その想いを相手に伝えるのは恥ずかしくて。勇気が出ない。そういう時は手紙にしてみるのはどうでしょう。

レターセットできちんと書いてもいいし、付箋でも何かの切れ端にひとこと書くのでもいい。自分の声で直接伝える勇気が出なかったら手紙に、文字にしちゃえばいいと思うんです。
直接渡すのも恥ずかしいなら、どこかにこっそり忍ばせてもいいし、あえて郵送で送ってもいい。
伝えられずに後悔する前に、伝えておいてほしいなと。

それに、あなたに対して「もっと素直に自分の想いを話してほしい」と思っている人はいて。あなたが伝えることで喜ぶ人がいるのです。
だからといって、自分の気持ちを直接伝えられられない自分をダメに思う必要はなくて。自分の中で丁寧に相手と向き合って、想いを伝える。
伝えようとする想いを持ち続けること。そしてほんの少しの勇気を持つこと。それだけで十分だと思うのです。深く悩みすぎる必要はなくて、感じたことをシンプルに捉えていけたらいいんじゃないかなと思っています。

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