はじまりは、終電だった―― 東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った山音 麦と八谷 絹。 人生最高の恋をした、奇跡のような5年間を描く、至極のラブストーリー。 2人を待つ結末はいかに....
本からこんなことに気づけるかも
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価値観って移り変わっていく。
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全てはタイミング。
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ひとつひとつの思い出って花みたいだなぁ。
ブックセラピストからのひとこと
この本を読んでも立ち直れないかもしれません。。。笑 僕なら余計に泣いてしまうかも笑 けど、それでいいと思います。
立ち直れないほど、相手を想って、その思い出が花束みたいだったことを受け入れましょう。 たくさん涙を流した後に、徐々に立ち上がればいいのです。
「花束みたいな恋をした」この本を読んだ時に、大学生真っ只中ってこんな感じやなぁ〜と思いました。キラキラ光るような恋で惹かれ合う2人。そして、社会人になってすれ違う2人。 幸せって何だろうなぁー!!!笑
2人で居れる時間を大切にしましょう。 花束はいつか枯れてしまうけど、だからこそ美しい。 いつかあなたが、素敵な恋に出会えますように!!
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