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精神疾患持ち。好きでなった訳じゃないのに責められて。ワケ分からなくなる。(39歳・女性)

本のタイトル
生きてるだけで、愛。
著者
本谷有希子

躁鬱気質な25歳女の子と、何をするでもなく一緒に住む男の子のお話。

お悩み

精神疾患持ち。
精神疾患になって4年…
仕事だってマジメにやってきた。努力してきた…
なのに…精神疾患になったら…働けなくなったら…
【普通の生活】が出来なくなったら…
親からせめられる…
心身の心配なんか全くされない…
好きで精神疾患になったんじゃない…なのに何でせめられるの?私が悪いの?
ワケ分からなくなる

(39歳・無職・女性)

ブックセラピストからのひとこと

お悩み主さんの想い、何度も何度も読みました。
最近の体調はいかがでしょうか?

精神疾患に好きでなった訳じゃないのに。心配もされず、責められて。これまで真面目に努力して生きてきたからこそ、しんどい気持ちが膨らむのを感じます。

お悩みを何度も読んで、

「いいよねアンタはわたしと別れられて。わたしはわたしとは別れられないんだもの」

そんな言葉を思い出しました。

紹介している本に出てくる、過眠症でずっと寝ていたり、居た堪れなくなって全裸になったり、自分で狂っていると思いながらも抑えられず理不尽に当たったり、自分自身が疲れてしまう女性が、恋人に言った言葉です。

私たちは誰かを想っていながらも、結局は自分の正義を軸に生きていて。親であれ、結局は他人。親の気持ちを全て理解できないように、親だからといってあなたの気持ちを理解して分かろうとしてくれるとは限らないのかもしれないです。

私は私と離れられない。生きているだけで、愛なんです。

だからこそ、他人に文句を言われる筋合いはないし、
自分自身が心地よいと思える時間を目指して、自分自身の選択で生きていい。

「知らない」「出会えていない」というだけで、心地よく居られるための制度や居場所、人やコミュニティは必ずあります。

あなたが健やかに生きていられますように。
また、あなたの声を聞きたいです。