落ち込んでいるとき、もっと輝きたいとき、いつでも「自分史上最高のいい女」になれる珠玉の名言。(「BOOK」データベースより)
本からこんなことに気づけるかも
- 1
大切なのはいつも『今』
- 2
時間を有効に使える女性は自分の磨き方を知っている
- 3
若いうちは知識や努力、意識改革に時間を投資する
ブックセラピストからのひとこと
最近寒くなって布団から出られなくて。ずっと布団でぬくぬくしていたい。仕事に行くのが億劫で、体が重い…
『起きられないし億劫だし…起きなきゃだし仕事行かなきゃだし…あーぁ、いつも私はこうだ。でもそれなりに生きていければいい。』と割り切る人もいるかもしれませんが、それでは『成長』からは遠ざかる。
相談するということは、今の自分に納得していないから。だったら、挑戦しないと、意識を変えないと、もったいない。
『寒いから布団から出たくない…けど!一呼吸して布団から出て太陽を浴びる!』
このちょっとした選択の積み重ねが人生をつくる。日々の小さな習慣を変えると、それが積み重なって、人生も変わる。ちょっと違った世界を体験できる。
仕事へ行くことが億劫なのは、仕事に対して期待していない証拠。でも、期待や見返りを求めていないことは素晴らしいこと。期待していない分、冷静に現実を見ることができるから。
『朝は早く起きて日光を浴びて家事をやる』
『仕事は億劫だけどひとつだけ何か目標を作る、何かひとつだけご褒美を買う』
ほんの小さな行動が、自然と、魅力的で美しく、大人な女性を作り出します。
せっかく女性に生まれたのだから、美しい生活を心がけましょう。


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